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Twitterアカウントを作ってみたところ、

​いきなり、停止されているって、何?

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一応、このブログは、初心者向け情報を提供することになっていますので、
Twitterの国の設定をしたいという方も、いらっしゃると思います。
VPNを使えば、通常、自動的に、その国で使用することになり、
情報も、その国にリンクされたものになるはずです。
 
ただ、たとえば、欧州に設定したとしても、私の場合、
自動的にリンクされていたのは、私が、なんの興味もない、
アメリカの、ミュージシャンなどでした。
 
Twitterは、アメリカ企業であり、特に、英語を使用すると、
アメリカにリンクしたものが出てきやすくなってしまいます。
たとえば、欧州在住者で、現地の情報を英語で発信しているような人と、
つながれば、じょじょに、自動おすすめ情報も修正されるのではないかと思います。
私が、友人から聞いた話では、やはり、日本につながってしまうと、
非常に、くだらない内容のアカウントなどで、埋め尽くされてしまうため、
たとえば、海外の情報がほしいのであれば、なるべく、日本語は使わないこと、
また、英語を使ったとしても、上記のように、嫌がらせをされることがありますので、
その場合は、自分のアカウントであれば、ブロック機能などが使えるはずだと思いますので、
それを使って、身を守ったほうがいいでしょう。
また、これまでユーザーだった人も、
「あんなに、すぐ、アカウントを勝手に、削除する​プラットフォームは、使いにくいだけ。」
と言っている人も多く、
欧米では、Twitterに変わるSNS式のプラットフォームが、次々、登場しています。
残念なことに、まだ、あまり、知られていないのですが、
Twitterは、見るだけ、情報発信は、もっと、自由なプラットフォームで行いたいという人は、
無理に、アカウントを作る必要はないかもしれませんね。
 
( アカウントから、国を設定する方法 )
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上記の内容では、Twitterは、Googleが買収したかのようです。
実際、「GoogleがTwitterのモバイル開発者プラットフォーム「Fabric」を買収」
というようなニュースもあり、事実上、Googleの傘下のようです。
 
「2010年以降、Googleが平均して1ヵ月に1社以上の企業買収を行っている」
とのことですから、技術面で、肥大化する一方、セキュリティーや、
一般企業のような、従業員に対する管理、ソフトコンテンツに対する様々な、
従業員や経営側の、多種多様な人種や宗教、社会的観念や偏見などが、
混在しやすい状況とも言えるかもしれません。
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